COLUMN家具に関するコラム

【引越し&断捨離されるかた必見!】高級家具を高値で買い取ってもらうコツ

店長日記

高級家具を高値で買い取ってもらうには、「売る前の準備」と「どこに・どう売るか」の2軸を押さえるのが近道です。

 

 

 

 

1. 査定額が決まる基本要素を理解する

高級家具の査定は、概ね次の要素で決まります。

  • ブランド・モデル・デザイナー(知名度・人気・流通量)

  • 状態(傷・汚れ・色ヤケ・ヘタリ・欠品の有無)

  • 年式・型(現行か廃番か、市場ニーズとのギャップ)

  • 付属品・書類(保証書、図面、タグ、証明書、スペアパーツ)

  • 市場ニーズ(タイミング、トレンド、業者の在庫状況)

この「評価軸」を前提に、こちら側でコントロールしやすい部分を潰していくのがポイントです。

 

 

 

 

 

2. 日常からできる「リセール前提の使い方」

売ると決めてから慌てるより、「将来売るかも」を前提に使っておくと差が付きます。

  • 人気ブランド・人気モデルを選ぶ
    初期選定の段階で、リセールバリューの高いブランドを選ぶと有利になります。
    例:カッシーナ、B&Bイタリア、アルフレックス、ハーマンミラーなどは高額査定になりやすいブランドとして挙げられています。

  • オリジナル仕様を大きく崩さない
    派手な張り替え・塗装変更などは、コレクター向きの高級家具ほどマイナスに働くことがあります。

  • メンテナンス履歴を残す
    正規店での張替え・修理・メンテの領収書やメール履歴を保管しておくと、「大切に扱われてきた個体」として説明しやすくなります。

 

 

 

 

 

3. 売却前の具体的な準備

  • できる範囲でクリーニング
    軽い汚れ・ホコリ・シミは事前に落としておくと印象が上がります。
    ただし、無理な研磨や素人リペアは逆効果になるので、レザーのオイルアップや乾拭き程度に留めるのが安全です。

  • 付属品・書類を揃える
    箱・保証書・取説・六角レンチなどの専用工具・替えキャスター・クッション・張地サンプルなどはできるだけ一緒に出します。
    ブランドラベル、シリアルプレート、購入証明(納品書・見積書・メール控え等)は、真贋やモデル特定の根拠になり、査定アップ要因になります。

  • 複数点を「まとめ売り」する
    同じブランド・同じテイストの家具をまとめて売ると、業者側の引き取りコストが下がるため、1点あたりの買取価格を上げやすくなるという指摘があります。

 

 

 

 

 

4. 売り先の選び方で差を付ける

  • 専門店・ブランド家具に強い業者を選ぶ
    同じ「買取業者」でも、強いブランド・ジャンルはバラバラです。
    自分の家具と同じメーカー・アイテムについて「買取強化」「実績紹介」がしっかり出ている店ほど、高値を付けやすい傾向があります。

  • 一般リサイクルショップは「便利だが安くなりがち」
    なんでも買い取る総合リサイクルは、ブランド家具の目利きや販売チャネルが弱いことが多く、相場よりかなり低めの提示になるケースも少なくありません。
    高級家具は基本的に「専門性のある買取店」か「自分で売る(オークション・フリマ)」が第一候補です。

  • 店頭・出張・宅配のメリット/デメリットを理解
    出張買取は大型家具に向きますが、その場で即決を迫られることもあるので、複数社の見積もり比較を前提に動くと安全です。

 

 

 

 

 

5. 売り方・タイミングの工夫

  • 相見積もりを取る
    高級家具は業者ごとに得意・不得意が大きく、提示額が数倍違うこともあります。
    少なくとも2〜3社には写真と情報を送って概算見積もりを取り、極端に低いところは避けるのが無難です。

  • 市場ニーズが高いうちに売る
    モデルチェンジ直後や流行ピーク時は高く、トレンドが落ち着き廃番後しばらく経つと下がるものが多いです。
    一方、「名作チェア」や不朽の定番は長期的に値崩れしにくく、むしろヴィンテージとして再評価されるケースもあり、ブランド・モデルごとの特性を見極めることが重要です。

  • オークション・フリマ活用
    業者経由よりも手間はかかりますが、人気ブランド・人気モデルは個人間取引の方が高く売れることもあります。
    この場合、きれいな写真と正確な説明(サイズ・購入時期・ブランド表記・状態の欠点も含めて)が、落札価格を左右します。

 

 

 

 

 

6. やってはいけない注意点

  • 真贋や来歴を曖昧にする
    出所不明・タグ無し・説明が曖昧な高級家具は、業者からするとリスクが高く、査定が大きく下がるか買取不可になります。

  • 素人リペアで元の質感を壊す
    オイルステインをベタ塗りしたり、純正でない布で張り替えたりすると、かえって価値を下げる場合が多いです。

  • 焦って一社目で即決する
    大型家具の処分が急ぎだと安値で手放しがちですが、高級ブランドの場合は少し時間を取って比較した方が、トータルで数万円〜十数万円変わることがあります。

 

 

 


 

 

実務的には、

  1. ブランド・モデル・購入年・状態・付属品を整理し、

  2. 得意そうな専門店数社に写真で一括見積もり、

  3. 気になるものはオークション・フリマの相場もチェック、

という流れを踏むと、高級家具のポテンシャルに見合った価格を引き出しやすくなります。

 

相見積もりをした際に他社の方が買取金額が高い場合は一度REKINDまでお問い合わせください!そちらよりも高値で買い取る可能性があります🎵

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