先日福岡市内にてCassina IXC.のNINEダイニングテーブルを買い取りいたいました!目立つキズや汚れもなくこちらでクリーニングもさせていただきとても美しい状態になりました。

こちらのNINEテーブルは、「クレイ仕上げの天板」と「スリムな無垢材脚」を組み合わせたミニマルデザインのダイニングテーブルです。
主な特徴だけ挙げると:
-
天板
高機能左官材によるクレイ仕上げで、マットな質感・高い耐摩耗性・防汚性を持ち、本来は壁やキッチンカウンターに使われる素材をテーブルに応用しています。
キッチンカウンターとの「素材の連続性」を意識した設計で、モダンなオープンキッチンと合わせやすいのがポイントです。 -
脚部
チェスナットなどの無垢材フレームに、アルミダイキャストの三方留め接合を採用し、見た目は非常にスリムながら高い強度を確保しています。
外から金具が見えない構造で、直線的でクリーンなシルエットを崩さないのも特徴です。 -
デザイン全体
「天板」と「脚部」という要素を分解して再構成した、素材のコントラストが際立つミニマルモダンなテーブルで、ホームユースだけでなくオフィスやショップ什器にも使いやすいデザインです。
以下はそんなCassina IXC.の説明をさせていただきます!「イタリア・カッシーナのモダンデザイン」と「日本発IXC.のエモーショナル・ミニマリズム」が一体となったラインで、輸入セレクトと国産オリジナルの両方を含むのが特徴です。
Cassina ixc.とは何か

-
カッシーナ・イクスシーは、イタリア本国のCassina製品を中心に、世界各国の優れたデザイン家具をセレクトしつつ、自社企画のオリジナル家具IXCラインも展開する日本法人です。
-
IXC(イクスシー)は“Emotional Minimalism”を掲げるブランドで、「ヨーロッパの家具文化 × 日本の美意識」を融合させた、感情に触れるミニマルデザインをコンセプトとしています。
ライン構成:EDITIONとSELECTION

-
ix c. EDITION(イクスシー・エディション)
自社デザイナーや国内外のリーディングデザイナーと協働して開発するオリジナル家具ラインで、ミニマルでシャープなフォルムのテーブル・ソファ・シェルフなどが中心です。 -
ix c. SELECTION(イクスシー・セレクション)
世界各地のデザインブランドから厳選した家具・照明・インテリア小物を扱うセレクトラインで、Cassina本体製品に加えて、他ブランドのモダンアイテムも取り扱います。
この2本柱に、カッシーナ本体の名作群(LCシリーズ、CABチェア、Superleggeraほか)が加わることで、「ミュージアム級の名作」と「日本の空間に最適化されたミニマル家具」が同じ世界観でコーディネートできるのが強みです。
デザインの特徴

-
エモーショナル・ミニマリズム
シルエット自体は極力そぎ落としつつ、素材感・プロポーション・陰影で感情に訴える表現を重視しており、「一見シンプルだが一工夫ある」家具が多いと紹介されています。 -
素材へのこだわり
皮・木・金属・ファブリックなどの素材を厳選し、その魅力を最大限に引き出す加工技術がカッシーナ系ブランド共通の強みであり、IXC家具でも無垢材フレームや高機能左官材、金属の精密な接合などが多用されています。
例としてNINEテーブルでは、クレイ仕上げのマットな天板とチェスナット無垢脚、アルミダイキャスト三方留め接合を組み合わせ、異素材の質感を際立たせた精巧なミニマルデザインが採用されています。
代表的なカテゴリーと使われ方

-
テーブル類
NINEやTRIXに代表されるダイニングテーブルは、スリムな脚とマテリアルのコントラストが特徴で、ホームダイニングだけでなくオフィス会議室やショップ什器としても提案されています。 -
ソファ・ラウンジ家具
直線的でローなソファやモジュール式ソファが多く、マンションのリビングからオフィスラウンジ、ホテルロビーまで対応できるよう設計されたモデルが中心です。 -
収納・シェルフ・キャビネット
水平ラインを強調したキャビネットや、金属と木のコンビネーションによるシェルフなど、「見せる収納」として空間の骨格になるような家具が多いとされています。
Cassina本体との違い・補完関係

-
Cassina本体
ル・コルビュジエやマリオ・ベリーニなど巨匠デザインの名作が中心で、いわば「イタリアンモダンの殿堂」。 -
Cassina ixc.
その名作群を日本市場で紹介しつつ、IXCオリジナルで現代日本の住宅・オフィスのスケール感やニーズに合わせたミニマル家具を提供する役割を担っています。
そのためCassina ixc.の家具は、
-
名作イタリアンモダンと相性がよい
-
日本の天井高・間取りでも収まりがよい寸法バランス
-
住宅・オフィス・商業施設を「空間ごと」プランニングしやすい
といった点で、単品買いだけでなくトータルコーディネート前提のプロジェクトで選ばれることが多いラインです。
もし、IXCの中でも「テーブルだけ」「ソファだけ」などカテゴリーを絞りたい場合や、リセール・資産価値の観点が知りたい場合は、そこにフォーカスして整理します。