引っ越しのたびに「なんでこれ、もっと早く手放さなかったんだろう…」と思うのが高級家具です。
ここでは、“あの時知っておきたかった”を先に知っておくための、ちょっと笑える&実用的な手放し方ガイドをまとめます。
なお、本来は外部情報を確認しつつ書きたいところですが、いまその参照ができない状態なので、一般的な実務感覚と高級家具買取の現場でよく語られるポイントにもとづく内容として読んでください。
引っ越し当日まで放置すると「ほぼ選択肢ゼロ」になる

高級家具の手放しで一番やりがちなのが、「とりあえず見積もりだけ先に決めて、家具は直前に考えよう」パターンです。
でもこれをやると、引っ越し前日〜当日に残る選択肢は、ほぼ次の2つだけになります。
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廃棄(自治体か不用品回収):お金も労力もかかるのに、1円にもならない
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とりあえず置いておく:新居の動線が詰まり、ストレスの爆弾になる
高級家具は「引っ越しまであと1〜2週間」の世界に入った瞬間から、選べるルートが一気に減ります。
いちばん大事なのは、「引っ越しを意識した瞬間に手放し戦略を立てる」ことです。
手放し方はざっくり4ルート

高級家具の出口戦略は、だいたい次の4つです。
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専門性のある買取店に売る。REKINDがおすすめです!
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フリマアプリ・オークションで売る
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知人・家族に譲る
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思い切って残す(=持っていく)
それぞれの「向き・不向き」と「引っ越し前あるある」を見ていきます。
1. 買取店に売る:時間がない人の“現実解”

高級家具の場合、本命ルートになりやすいのが買取店です。
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向いている家具
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カッシーナ、アルフレックス、B&B Italia、マルニ木工などのブランド家具
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ダイニングセット、ソファ、チェアなど需要が見込みやすい定番カテゴリ
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メリット
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引っ越し日に合わせて出張買取してもらえることが多い
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重い家具を運ばなくていい
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まとめて査定できるので、時間コスパが高い
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注意点
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直前すぎると、希望日に来てもらえない
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損傷や汚れが多いと、ブランドでも価格が落ちる
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いちばん「引っ越し前に知りたかった…」となりやすいのが、
「もっと早く写真撮って、複数の業者に見せておけばよかった」という点です。
理想は、引っ越しが現実味を帯びた段階(2〜3か月前〜少なくとも1か月前)に、
・ざっと掃除
・スマホで全体とダメージ箇所を撮影
・メールやLINE査定で数社に相談 当社REKINDもメール、ライン査定可能ですのでバナーからお申し込みください。
これを済ませておくことです。
2. フリマ・オークション:時間と体力がある人
高級家具をフリマアプリ・オークションで売ると、「買取店より高く売れる」ことがあります。
ただし、このルートは“時間・手間・リスク”がセットです。
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メリット
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自分で価格を決められる
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市場によっては、買取店より高値で売れることもある
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デメリット
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大物家具は「送料」と「梱包」がハードモード
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発送トラブルやクレームの対応が発生する
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「売れ残るリスク」が常につきまとう
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引っ越し前あるあるとしては、
「2か月前から出品していたのに、結局売れたのが引っ越しの3日前」というパターンです。
高級家具はそもそも母数が少ないので、「欲しい人に届くまでの時間」がかかります。
本気でこのルートを狙うなら、
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売れなかった場合の“バックアッププラン”(買取店 or 譲渡 or 廃棄)
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そのバックアップに間に合うスケジュール(例:引っ越し1か月前までに売れなければ次の手に切り替える)
を、最初から決めておくと安心です。
3. 譲る:お金より“行き先”を優先する場合の幸福解

「このダイニングセット、親戚の新居に行くなら安心して手放せる」
「子どもが一人暮らしを始めるから、その部屋に引っ越しさせる」
こういうルートは、お金はあまり戻らないかもしれませんが、心理的満足度が高いルートです。
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メリット
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引き取り側が運搬手段を用意してくれれば楽
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思い入れのある家具を“知っている人の生活”の中で生かせる
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デメリット
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「あげた後にやっぱり惜しくなる」問題
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サイズが合わず、相手の部屋で邪魔になる可能性
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「タダだからもらうけど、本当はそんなに欲しくない」ということもあり得るので、
サイズ感やテイストが本当に合うか、一度一緒にイメージをすり合わせておくと安心です。
4. あえて残す(持っていく):引っ越しをきっかけに“一生もの”に格上げ

手放しの話なのに、最後が「残す」のは少し矛盾しているように聞こえますが、
引っ越しは「本当に好きかどうか」を見直す絶好のタイミングでもあります。
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「高く売れそうだから」ではなく、「これがある暮らしが好きか」で考えてみる
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新居の図面に書き込んで、具体的な置き場所と動線をイメージしてみる
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それでもワクワクするなら、その家具は“資産というより相棒”
結果として「持っていく」と決めた高級家具は、
引っ越し後に“前より大事にされる”ことが多いです。
逆に、イメージしてもあまりワクワクしない家具は、
「今までありがとう」と手放す候補に入れてしまっていいかもしれません。
引っ越し前にやっておきたい「3つの早業」

最後に、「あのときやっておけば…」を防ぐためのミニチェックリストです。
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家具リスト&写真をつくる
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ブランド・サイズ・購入時期・状態をメモ
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ざっくりでいいので、正面・側面・ダメージ部分をスマホで撮影
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ざっくり“出口の割り当て”を決める
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「これは買取店」「これはフリマでチャレンジ」「これは譲渡候補」とラベリング
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引っ越し日から逆算してスケジュールを引く
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「フリマは引っ越し1か月前まで」
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「買取は2週間〜1週間前」
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「廃棄や最終手段は1週間前までに手配」
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高級家具は、買うときはワクワク、手放すときはドタバタになりがちですが、
少し早めに“出口”を考えておくだけで、「いい出会いだった」と思える別れ方がかなり増えます。